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波動拳を撃とう!

ネタが切れれば過去日記! 

今回はカメハメ波と対を成す男の子の憧れの飛び道具「波動拳」、そのうち方を考察するぜ!

波動拳といっても、逮捕されるほうの波動拳じゃないよ!
それは誰でも簡単に打てるからね!

たぶん男の子なら誰もが一度は、波動拳をうとうとしたんじゃないかと(もしくはかめはめ波)。あの気をとばして遠距離から攻撃ってのがマジかっこいいですよね。あこがれます。そこで今日はどうやったら波動拳を打てそうか考えてみることにします。

 さて、まずは波動拳というものをしっかり考えなければなりません。一体波動拳とはなんなのか?まずは、しっかりと観察してみましょう。

 まずポイントは食らった相手がのけぞっているということです。これはつまり前方に運動エネルギーを持った攻撃だということです。ファイアー波動拳だと、相手は燃え上がりますがこの場合ものけぞりながら燃えています。

 しかしのけぞっている相手はあのガイルの音速のソニックブームをのけぞるだけで耐え切り、戦車を破壊するスーパー頭突きも倒れるだけで耐え切る超人たちです。やつらにダメージを与えるにはそれなりの力が必要となります。(過去日記で一度考察しました。そのうちまた乗せるかも)

 運動方程式は 力=質量*加速度  です。

 しかし、波動拳のビジュアルを見る限りスピードは歩くより遅いです。これが相手に激突し、加速度が発生したとしても高が知れています。つまり、あの化け物にダメージを与えるためには、非常に大きな質量が必要となります。

 これで波動拳は「とてつもなく重い何かを放って攻撃する技」だとわかりましたね。しかしこれで半分です。一体これが何であるかを突き止めなければなりません。

 まずすぐに思いつく案は、なにか気のようなものを発してそれを固めて放っているということです。しかし、物理には「質量保存の法則」があります。とてつもなく重い、気のようなものをリュウが放っているとすると、リュウの体重はその分マイナスされなければなりません。リュウの体重は68Kgですから、あの化け物にダメージを与えるほどの気を放つと、一瞬にして体重はマイナスになってしまうでしょう。よって、体内から気を出して放っていると言う説は否定されます。

 となると、周囲から何かを吸収して放っているという説が極めて濃厚です。しかしリュウはどのような環境でも波動拳を打てるので、あらゆる環境で周囲に存在しているもので無ければなりません。

 そこで導き出される答えは「大気」です。空気にも重さはちゃんとあります。これなら、地球上ならどこででも空気を吸収し放つことで波動拳が打てるでしょう。また「ファイアー波動拳」に関しても、超圧縮した酸素を激しく燃やす攻撃であると説明があります。「真空波動拳」に関しては多段ヒットしていることから、超圧縮空気を複数はなっていると推測されます。それだけの空気を吸収すれば、周囲はきっと真空になることでしょう。ゆえに「真空」波動拳なのです

 以上より波動拳は「周囲の大気を吸収して超圧縮して放つ技」と推測されます。よってこの技を使うためには以下の技術が必要となります。

1 大気を超吸収する肺活量
2 それを超圧縮するどこかの筋肉(腹筋?)
3 超圧縮した大気を打ち出す筋肉 (これも腹筋?)
 
ファイアー波動拳を打ち出すためにはさらに
4 どこかで火をつける能力 (歯に火打石とか)
5 酸素だけを取り出し圧縮する力 (葉緑素をつける?晴れてないと使えないか)

真空波動拳を打つためには1・2・3に加えて真空状態に耐え切る肉体が必要になります。内圧を操作することが必要でしょうか。

よって波動拳を放つには
1 肺活量を鍛える
2 全身の筋肉、特に腹筋を鍛える。
ファイアー波動拳を放つにはさらに
3 歯に火打石をしこむなどの工夫
4 酸素だけをより分ける、もしくは酸素を精製する力を身につける。
真空波動拳を放つためにはさらに
5 内圧を操作する力を身につける。

が必要となります。

これで波動拳を打つための条件がわかりましたね!さぁよいこのみんなも明日から体を鍛えて波動拳だ!

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